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第76回菊花賞の予想

おはようございます。引き続きイワモトです。

今日はマラソンレースの菊花賞が行われます。
予想をするにあたってまず気になるのは長距離の持ちタイム。どうやら最速記録を持っているのはダニエルコスゲイの2.08.45ですが他も差がありません。セルオドバトオチルは2012年の覇者だし…









って!それ菊花賞ちゃう!大阪マラソンや!

確かに同日行われるけど!



失礼しました。茶番はこんなところにしてちゃんと予想していきましょう。
菊花賞は3000mという特徴的な距離を持つレースでありながら『強い馬が勝つ』といわれるレースです。ステイヤーの資質が問われるのは言うまでもありませんが、ちょっと長いかなという馬でも能力があれば割とどうにかなる傾向にあります。


自身のブログにも記事を出しましたが、距離適性と能力のバランスをとりつつ、僕が注目する菊花賞のポイントは2つ。


・実績上位馬が後々古馬GⅠで活躍する馬なら順当
→ここの上位陣の将来はわからないが出来るだけ推し量っていきたいところ。

・2400mの実績馬には無闇に逆らわない
→スローで3歳限定ならの話。



◎リアルスティール

逆らわない。差し損ねる競馬は神戸新聞杯で経験済みで、本番は前を捕らえる計算をした上で乗るものと思われる。今年のクラシックは3強のままでいてほしいという願望も込み。
毎日王冠で強い競馬をしたアンビシャスを下しており将来性も見込めるし。
距離?2400走るんだから大丈夫。春天なら買わないと思うけど。

○タンタアレグリア
隠れた実力馬。ステイヤーの資質に富んでおり、4ハロンのスパート合戦ならチャンス大。

▲リアファル
ここ2戦はタフな馬場ということもありあんまり買いたくなかった馬。でも神戸新聞杯を勝つのはタフなだけではできない芸当。地力も評価する。

△サトノラーゼン
ダービー2着馬だし。セントライトのような混戦を断つ力はなくとも。距離?2400(以下略)

△キタサンブラック
距離はもたないと散々言われてるけど過去の傾向から大崩れもあまりなさそう。3着候補だが6着くらいにいる気がする。

△スティーグリッツ
距離を伸ばして連勝。コーナーでもたつくが、それを根性で凌いだ前走は3000mの今回では非常に好印象。





ちなみに、ハービンジャー産駒は昨日の京都芝で3勝(出走機会全勝)でした。今の京都芝はむしろ重たい感じの方が走っているのは気になるところです。
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秋華賞観戦会



どうも。長らくご無沙汰しておりました。ロンシャンのイワモトです。
ブログの更新は久々となりますが、実は夏の重賞の単勝1点勝負で回収率を競う馬券対決なんかもやっていました。
結果は1名を除きマイナス。メイショウスザンナで大勢決しました。結果報告はすべきなのでしょうが、収支だけをアップしてもなぁという思いと押し寄せるGⅠの波のために無かったことにされようとしております。


先週行われた秋華賞にサークルメンバー4名で観戦に行ってきましたので活動報告まで。


・秋華賞前の楽しみ
まず、メンバー全員が1000円を持ち寄り平場で増やしてWIN5を買おうという企画が発動


…みんな大好きミルコ先生が固め打ちしていることに気付いた時には時すでに遅し。
中位人気の単複で勝負して掠る程度に終わり準備段階にて断念。
機を窺えばサージェントバッジとか買えたんじゃないですかね。





・秋華賞(写真撮っとけばよかった…)

ノットフォーマルが1,000mの通過が57秒4のラップを刻んで飛ばし馬群は縦長になったものの、番手組も内回りコースを意識したのか先行勢がこの激流に乗る。18頭は向こう上面で綺麗に3つのグループに分かれた。
マキシマムドパリまでの第1集団が57秒台で、一旦前へ行くも道中で位置を下げたシングウィズジョイ以下第2集団は58秒台。クイーンズリング以下後方勢は59秒台での通過。58秒台で逃げ馬が通過していくことこそままある秋華賞だが今年は異常に速かった。例年なら第2集団後方に位置したトーセンビクトリーやアスカビレンの辺りが逃げ馬のポジションだった。
そして、例年ですら差し届く展開になるのに、これほどのペースですっ飛ばしては差し馬が来ないはずがなく…。


勝ったミッキークイーンは戦前に囁かれていた大外不安説が唯一の懸念点であったが、隊列が縦長になったことでそれは杞憂に終わった。レース中は彼女の位置には特に気を払っていなかったのでリプレイを見て道中の運びを確認することになったが、4角手前で姿が映されたときには『そこにいたのか』と目を丸くした。
外枠、ましてや18番枠からの競馬なら≪外を回す(或は捲り上げる)ロス≫≪ハイペースに付き合うロス≫のネガティブな二者択一を迫られることになるが、浜中騎手は後者を採ったのだと思う。重賞では常に真ん中より後ろからの競馬をしてきたミッキークイーンを、今まで経験したことのないほどの速い流れの中でいつもより前に出したところにこの馬への厚い信頼を感じた。そしてそれに応えたミッキークイーンにも賛辞を送りたい。
これで3歳牝馬では名実ともにナンバーワン。新女王の座を手にする馬になるかもしれません。


3着に粘り込んだのはマキシマムドパリ。敢闘賞を与えたいレースでした。第1集団に属していたにも関わらずこの馬が残ったということで特に先行勢にはスタミナが問われただろうと解釈するのは易い。
ちなみに、条件馬の身で秋華賞で3着に入った馬の以降の成績はそれほど芳しくないです。1600万が高いハードルになる傾向にあります。同馬が1000万以下で止まることはないでしょうし、注目はオープンまで上り詰められるか。上り詰めてからどんな走りができるか。


マキシマムドパリを除く2着以下は第3集団にいた馬が中心。
2着のクイーンズリングは皐月賞の4コーナーを思い出すミルコ先生の騎乗ぶり。これには賛否両論あるでしょうね。個人的にはあまり見たいものではないですが…。
そしてこの展開で来たのは予想外でした。「秋華賞は1400m実績」と戦前に何度か耳にしましたが、その実績は何の差の象徴かと言われると?コーナーの加速でしょうか。
6着のタッチングスピーチは最後方からの競馬で2度の不利を受け勝ち負けの土俵に立つことさえ叶いませんでした。どうも加速に難があるのが原因の根本にあるように思います。4角最後方から対等に3着争いが出来たことから能力は世代屈指のものがあるのでしょうし、自らのクセが今後もネックにならなければ更なる飛躍が望めそうです。ただ、ファンの中には「今さら走られても遅い!」と言いたい方も多くいらっしゃるようで(笑)


ブービーに敗れたレッツゴードンキは逃げの競馬をするようになってから馬が変わってしまった印象を受けます。2歳時は乗り難しそうなイメージはさほど無かったのですが。





・いちシリーズものとして今年の牝馬クラシックを見ると桜花賞が重くのしかかり、遅れてきた真打であり二冠馬を「幻の三冠馬」と称えることさえ許されないというのはいささか物寂しく思う。あらゆる展開を経験したクラシック出走馬がこの経験を活かして古馬と好勝負を繰り広げてゆくことを願うばかり。



おわり
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